生徒会長の姫乃と副会長の皐月は氷上を体育倉庫に呼び出した。姫乃は禁欲部の活動を氷上に問い詰めてきた。生徒を騙し性欲を発散するために犯していると氷上に言うと生徒から求められ性欲を抑えるために犠牲になってしていると言ってきた。話にならないと怒り部員と直接話をすると言い呼ぶように姫乃が言うと氷上は新入部員を紹介すると言い皐月の名前を出した。皐月が制服を脱ぎ出した。マンコにローターを仕込み濡らした姿を晒した。動揺する姫乃を拘束するように指示すると皐月は姫乃に手錠をし柱に拘束した。1時間後には生徒会員がここに踏み込んでくると氷上に言うと1時間あれば十分だと言うと姫乃のシャツとブラジャーを外し巨乳を出し揉んできた。陥没乳首にしゃぶりつき乳首を起たせる。感じないと強がっていると氷上は姫乃にバイブを見せつける。そのバイブは姫乃が生徒会の後に皐月と2人でマンコに挟みレズっていたバイブだった。生徒会を女だけにしていたのは姫乃がレズをする性対象を選んでいたからだと指摘される。麻里子と祐子を取られたことで嫉妬していただけだといわれる。皐月が姫乃に舌を絡め巨乳を揉みながら手マンで責めてきた。マンコを重ね合わせ氷上に向けるとバイブをマンコの間に入れてきた。バイブに感じ喘ぐ2人はヨガリ潮を噴いて逝った。皐月にフェラチオさせチンポを勃起させ姫乃のマンコに挿入。ゆっくりと入れながら膣中を味わう氷上。バックで激しく突きまくり姫乃を感じさせヨガらせるとマンコに中出しし姫乃を逝かせた。姫乃も入部することが決まった。
作品名 | 禁欲部 第4話 |
---|---|
作者 | |
カテゴリー | |
キャラ | |
見た目 | |
体位・プレイ | |
場所 | |
道具 | |
その他タグ | |
評価 |
コメントを残す