身体だけの関係でずっと生きてきた凜。快楽だけを求めて煩わしいことはさけてきた。覚と喧嘩してから5日経つがお互いよそよそしくそっけなかった。覚からイベント詳細を手渡され今から資料を貰いに行って来ると言われる。取引先の結愛のことが頭に浮かぶ凜。覚はメールを閉じ忘れて出て行った。凜がメールを見ると資料を貰う内容と待ち合わせ場所と連絡先が書いてあった。覚は結愛から資料を貰い2人で何気ない会話をしていた。結愛が積極的に覚をデートに誘ってきた。悟は誘いを快く承諾していた。凜は隣の席で2人の会話を聞いていた。フラフラと街を歩く凜の前に拓馬が現れ声を掛けてきた。いつの間にか取引先の会社近くを歩いていた。自分自身が分からなくなった凜を連れて拓馬がホテルに入った。凜はびっちだったと再確認したが拓馬に責められても全く気持ちよくなかった。手マンされ挿入され腰を振られても気持ちよくなかった。好きな男とのSEX以外気持ちよく感じなかった。覚と向き合ってちゃんと話をしようと凜は決めた。
作品名 | びっちにマジ恋! 第3話 |
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ぬ、抜けない
でも、話は面白い
クズかと思ったら拓馬いいヤツだった
拓馬良い奴やん
元彼が良い奴なのはレアケースだな
まぁあんな対応されたらプライド有る奴なら萎えるわな